2017-06-09 第193回国会 衆議院 環境委員会 第19号
そうした行事のいわばメーンイベントとして、環境省主催で、六月三日、四日に、渋谷区の代々木公園で、「パリ協定発効! キミの「賢い選択」が地球の未来を切り拓く!!」をテーマとしまして、エコライフ・フェア二〇一七を開催いたしました。
そうした行事のいわばメーンイベントとして、環境省主催で、六月三日、四日に、渋谷区の代々木公園で、「パリ協定発効! キミの「賢い選択」が地球の未来を切り拓く!!」をテーマとしまして、エコライフ・フェア二〇一七を開催いたしました。
聖火台の設置場所が決まっていなかったとの話題がマスコミで大きく報道され、世間を騒がせたわけですが、私としては少し違和感を感じておりまして、というのは、聖火台への点火式というものは、これは遠藤大臣もおっしゃるように、東京大会のメーンイベントである開会式の一番重要な見せ場である、そういうふうに私も考えていたからです。
そのメーンイベントである道頓堀盆おどりインターナショナル二〇一五が八月十六日に開催されて、いわゆるギネスの認定をとるために認定員を呼んでやりました。二千二十五人が同じ踊りを踊ってギネスに登録されたということで、認定が決まったということを本当にありがたく思っております。その行事についても、経済産業省や近畿経済局の支援と連携をいただいたからこそ成功につながったと、地元の皆様は大いに喜んでおります。
それで、毎年、そこがメーンイベントですから、私もほぼ毎年行って、近所の人たちもたくさん見に来るんですよ。
この国立競技場というのは、これは二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の競技場の中でも、大会の主会場として開会式、閉会式を行う、メーンイベントを行う極めて重要な場所であります。
これは、地元の民間団体の企画を初め、多くのメニュー、さまざまなイベントがありまして、最終日には八千人規模の国際サイクリング大会というのがメーンイベントとして開かれるというような流れになっております。
引き続きまして、ここがメーンイベントなんですけれども、経営支援の部分、ここはもう平野先生が幾つか同じような論点をおっしゃいましたけれども、一つまず質問として伺いたいんですけれども、百五十億円という一つの枠組みを提示されましたけれども、これどういう試算で百五十億円というふうに出したのか教えていただきたいと思います。
また、ことし静岡県富士市は市制四十周年というちょうど節目の年でございまして、このDMVをメーンイベントにしたいという市民の声がございまして、そのためのテスト走行の実施を行いたい、それについての御助力もお願いを申し上げたい、こういったことが要望にあるわけでございまして、その点、どなたでも結構ですけれども、御答弁をお願いしたいというふうに思います。
阿波踊りというのは最大のメーンイベントでございまして、ですから、八月ごろにぜひ供用開始ができないものかと期待をしているんですが、いかがでしょう。
そして二十八日にイベントが行われたんですが、これは初めてプロレスを見せるということであちらの方にとっては戸惑いがありまして、なかなか日本のような反応が返ってこたいということで、関係者が私のところに来てこれで大丈夫ですかというので、翌日の二十九日は私がメーンイベントをとるということで、任せてくださいと、私も三十五年のキャリアがありますから。
世界的時短の水準まで持っていくのにこの年次有給休暇の有効的なとり方、それからもう一つは、大臣が就任以来メーンイベントとして訴え続けられましたゴールデンウイークのとり方の問題等々がございます。 特に五月四日についてはゴールデンウイークを法制化するのかあるいは行政指導で進めるのか。
政治家の訪問ということ、この交歓ということは外交上大変メーンイベントになるには違いない。だけれども、きょうのこの概要説明にもございますように、国際的な相互理解を増進するということ、これがやはり本当の中身になるのじゃないでしょうか。そういたしますと、先ほどお話に出ておりました東南アジア各国にしても、あるいは中東にしても、やはり文化会館をつくっていく、これは理想だと思うのです。
日本は残念ながらこの二十五カ国の委員の中に入っておりませんので、的確なことを申し上げられませんけれども、そこで、おおよそ見当をつけていることは、十月二十四日を中心の日にして、各国の元首あるいは総理大臣を招請して、それらの人たちから演説をしてもらうということをメーンイベントに考えているようでございます。
あの総合体育館で実際の予選会やメーンイベントが何回もあって、あの雰囲気にならさなければならない。その意味からいったら、八月一ぱいにできるということでは非常に心もとない。八月一ぱいにできそうだということで一応安心しましたけれども、八月一ぱいにできれば能事終われりではない。ほんとうは八月一ぱいではおそいのだが、おそい八月一ぱいでも責任を持ってやっていただきたい。
さらに一番意を強くすることは、オリンピックのメーン・イベントの陸上であります。これはほとんど希望がないということがスポーツ界一般の常識でありましたけれども、最近におきましてはこれが非常に上昇しまして、織田君がこの間ヨーロッパ遠征から帰ってきまして、初めて希望を持てる外国遠征をしたということを羽田で語っております。事実この間の予選会でも相当の結果を示しております。
私の先輩でありますが、遊佐幸平さんにお伺いすると、西君は全陸軍を通じて最も豪胆な男であった、そういうふうな根性が、最後のメーン・イベントにおいて高障害で優勝さしたということが私は言えると思うのです。先ほど織田さんもおっしゃったように、微風が吹いたらもう競技もやめたというふうな形では、かっての名選手の跡は踏めないのじゃないか。
ローマのように夏休みのときと違うものですから、それに日本の青少年などももし参加させるとすれば、今度は学校教育の問題という具体的な問題なども出ますので、これはやはり大きなオリンピックのメーン・イベント以外の効果をねらう意味で、私の方としては、相当慎重に、そして緻密に計画を立てて、両方の面、国内の面と外国から来た諸君に対する効果というものを上げなければならぬというので、荒々心の準備はやっております。
○平岡委員 先ほどの田中先生の御質問に対しまして、メーン・イベントのほかに、重要な一つのイベントとして、青少年の交歓がある。そこで、ローマ大会をきっかけにして、半ば義務的な形にすらなっておるということで、東京大会での青少年の参加者は相当多く来るであろうことが予想される。
○阪上委員 そこで、メーン・イベントなんかのときに、あるいは開会式、閉会式当時にスタンドで音楽があるということなのですが、まさか三味線をひいてそこでやるわけにいきません。しかしながら、世界の人の耳は肥えております。日本人も非常に音楽には耳は肥えていると思いますので、あまり不体裁のものでは工合が悪い。少なくとも二千名や三千名の楽団ができ上がらなければいけないのではないかと思うのであります。